ウォーターサーバーのママ割プラン6選！子育て世帯・妊婦さん向け

クリクラ

クリクラは、56項目の厳しい水質安全基準をクリアした「ROミネラルウォーター」を採用しているウォーターサーバーです。

クリクラの水は、RO（逆浸透膜）フィルタによって、原水に含まれている微細な菌や化学物質といった不純物や雑味をしっかりと取り除き水の純度を高めています。

さらに、ウォーターサーバーは年の1度回収し、専任のメンテナンススタッフが徹底して洗浄してくれるため、いつでも清潔に使えます。

クリクラのウォーターサーバーは、全国580※の産院で使用されています。

出典 :クリクラ公式サイト
※2022年12月現在

クリクラのママ割

クリクラでは、子育て世帯向けに下記の2つのお得なサービスを提供しています。

飲み終わったボトルの回収もしてくれるので、ゴミ出しの手間がかかりません。

フレシャス

フレシャスのママ割

フレシャスでは、子育て世界を応援するために「ママ・パパプラン」として、限定特典、継続特典がつくキャンペーンを用意しています。

妊娠中の方または未就学児のお子さんがいる世帯限定となりますが、下記の特典が利用可能です。

アクアクララ

アクアクララは、不純物を除去できる独自の「RO膜（逆浸透膜）」を使ったろ過システムにより、限りなく純粋に近い安心なRO水を採用。

また、アクアクララの「子育てアクアプラン」が「第13回ペアレンティングアワード」モノ部門を受賞するなど、子育て世帯向けのサービスが各メディアで評価されています。

2年に1度定期メンテナンスによりきれいに洗浄・メンテナンスもしてもらえます。

出典 :アクアクララ公式サイト

うるのん

うるのんは、ミネラルや栄養分を含んだ富士山の麓を源水とし、限られた方法のみで処理された天然水を採用したウォーターサーバーです。

富士の天然水を採水してその日のうちに製品化して発送しているので、天然水を新鮮なまま届けてもらえます。

内部クリーン機能も搭載されているので、いつでもきれいな水が飲めます。

出典 : うるのん公式サイト

うるのんのママ割

うるのんでは「うるのん子育てプラン」として、Web申し込み限定で、妊娠中から未就学児までを対象としたお得なプランを提供しています。

ただし「ウォーターサーバーGrande」の契約が必須で、3年間継続して利用する必要があるため注意が必要です。

出典：うるのん公式サイト

ふじざくら命水

ふじざくら命水は、約60年の間に9つ掘りあてた富士山北麓の水源の中から、おいしい天然水を厳選して採用しているウォーターサーバーです。

また、ウォーターサーバー本体は信頼性・安全性の高い国産サーバーを採用。

自動メンテナンス機能付きのうえに水温を「5段階」で切り替えできるため、赤ちゃんのミルク作りなど目的にあわせて温度調節ができます。

出典 :ふじざくら命水公式サイト

ふじざくら命水のママ割

ふじざくら名水では「ママ応援プラン」として、子育て中の世帯にお得なプランを提供しています。

対象は妊娠中の方から中学生(15歳以下)のお子さんがいる世帯となります。

ママ応援プランの内容は下記のとおりです。

子育て世帯がウォーターサーバーを活用するメリット

子育て世帯には特にウォーターサーバーの利用がおすすめです。

ここでは、子育て世帯がウォーターサーバーを活用するメリットについて解説します。

赤ちゃんのミルク作りに使える

ウォーターサーバーは、赤ちゃんのミルクにも活用できます。

ただし、WHO(世界保健機関)のガイドラインでは、赤ちゃんのミルク作りには「70℃以上のお湯」を利用することが推奨されています。

ウォーターサーバーのお湯で赤ちゃんのミルクを作ることができれば、その都度お湯をわかす必要がなく、手軽に作れるというメリットもあるでしょう。

注意したいのが、消化器官が未発達な赤ちゃんの負担にならないように、必ず「軟水」を利用することです。

できるだけ硬度が低い水を使用したウォーターサーバーがおすすめです。

出典 : 厚生労働省公式サイト

安全・安心な水が飲める

ウォーターサーバーの水は品質管理が徹底されており、いつでも安心・安全なお水を飲めることがメリットのひとつです。

水道水もしっかりと品質管理はされているものの、殺菌のためにごく微量に塩素が含まれています。

離乳食にも使える

ウォーターサーバーは赤ちゃんのミルク作りだけでなく、卒乳後の離乳食作りにも使えるというメリットがあります。

市販の離乳食にはお湯を入れて溶かすタイプが多いため、手軽に離乳食を用意するなら、ウォーターサーバーのお湯を活用するのがおすすめです。

赤ちゃんだけでなく、小さなお子さんが飲むお水としても利用できます。

水を買いに行く手間が省ける

ウォーターサーバーは自宅に毎月一定のボトルを届けてもらえるため、自宅にいながらたくさんのお水を確保できます。

その点、ウォーターサーバーなら1本のボトルが12L前後のものが多いので、ペットボトルのように頻繁になくならず、買いに行く手間もかかりません。

負担が減らせるウォーターサーバーへの切り替えを検討してみてください。

非常時の備蓄になる

ウォーターサーバーは毎月一定の本数のボトルが届けられるので、常にお水の備蓄がある状態となります。

大人2人分だと3日分で18L必要となりますが、2Lのペットボトルだと9本も必要となります。家族が多ければ、さらに多くの備蓄が必要でしょう。

その点、ウォーターサーバーならボトル1本で12L程度のケースが多いため、予備でもう1本あれば十分な備蓄となります。

出典：内閣府

ママ・パパの癒しタイムにも使える

ウォーターサーバーの水は赤ちゃんのミルクや離乳食に使えるだけでなく、ママ・パパが飲むお水や、コーヒー・紅茶作りにも活用できます。

ウォーターサーバーのお湯をそのまま使用すれば、毎回お湯をわかさずにさっと飲めるので、飲みたい時に手軽に作れるというメリットがあります。

忙しいママ・パパの、ほっと一息する休憩時間に活用してみてください。

子育て世帯がウォーターサーバーを活用するデメリット

置き場所の確保が必要

毎月コストがかかる

ボトル交換に手間がかかる

ウォーターサーバーのママ割でチェックすべきポイント

どのような割引や特典があるのか

トータル料金を比較し、できるだけお得なものを選ぶのがおすすめです。

条件に該当しているか

チャイルドロック付きのサーバーが選べるか

水の硬度は問題ないか

メンテナンスはしっかりとしているか

赤ちゃんのミルク作りにウォーターサーバー使うのはだめ？

定期的に拭き掃除などを行う必要がある

子育て世帯のウォーターサーバーに関するよくある質問

まとめ

ウォーターサーバーには「ママ割・パパ割」「子育てプラン」など、子育て世帯にお得なプランや特典が用意されているものがあります。

お子さんの年齢が限定されているとはいえ、対象年齢の間は長期間お得なプランを利用できるので大変お得です。

妊娠中から継続して利用できるため、ウォーターサーバーを長期的に利用するなら、ぜひママ割などの子育てプランを活用しましょう。

今回ご紹介したウォーターサーバーは全てママ割・子育てプランがあり、おすすめです。