2015/10/14 aqua aqua おいしさのヒミツ

当サイトで皆様にもっとも愛されているaqua aqua(アクア アクア)

食品の品質を審査する国際機関モンドセレクションにおいて2013年から3年連続で金賞を受賞し、世界でもそのおいしさが認められています。

今回はaqua aqua500mlにフォーカスをあて、おいしさのヒミツをご紹介します。

 

01.採水地がよい

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 aqua aqua500mlの採水地は島根県浜田市金城町にあります。地理的にも気候的にも変化に富み、豊かな自然が育まれた良質な温泉地帯として有名です。

地下300mから湧き出る水は「飲んで良し、入浴して良し。」と"美人・美肌・若返りの湯"としても親しまれてきました。金城町は雨が多く、地表から吸い込まれた水が大自然のろ過装置を通って、天然のミネラル成分を程よく含んだ高品質の天然水aqua aquaとして生まれ変わるのです。 

 

02.非加熱がよい

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 日本のミネラルウォーターの多くが加熱殺菌を行っていますが、aqua aqua500mlは原水が高品質のため、加熱ではなくフィルター除菌による非加熱処理を行っています。そのため天然水本来のおいしさを保っています。クセのないまろやか味わいは日本人になじみやすい軟水で常温でも飲みやすくなっています。

 

03.アルカリイオン水でよい

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 aqua aqua500mlはpH値8.1~8.4、希少なアルカリイオン水です。人工のものと比べてpHの値が変化せず、不規則な生活、不健康な食生活を送り酸性に偏りがちな現代人のカラダを中和するお手伝いをします。非加熱のためミネラル成分を変えることなく、自然そのままのおいしさをボトリングしています。

 

※pH値とは...酸性とアルカリ性の度合を0~14までの数字で示したものです。 中間のpH7を中性、それより大きい値をアルカリ性、小さい値を酸性といいます。 皮膚のpHとは正確には皮膚表面の皮脂膜のpHをさし、健康な皮膚のpHは4.5~6.0の弱酸性です。